-
SADAHARU HIGA HAUTE COUTURE・一代着物・ワンピース1
¥16,120
社名・SADAHARU HIGA HAUTE COUTURE 商品名・一代着物 価格・16200円 素材・ウール系綾織ギャバジン・ポリエステル糸 加工・洗い サイズ・フリーサイズ 生産国・沖縄 補足・クリーニングは中性洗剤 補足・一代着物と銘打つアイテムは、主に古着の着物を解体し損傷度合いを見ながら、現代性にそう形で作り変えております。通常の衣類とは違い規格に収める事が出来ません。サイズや質感等気になる点は御問い合わせ下さい。 着物着たい。関心有って呉服屋に行ったけど、店員に囲まれしつこく接客され着物は一生ものですよで断りきれず値段の高い正絹買わされたけど着てない!。 古着の着物100円位で買ったけど、襦袢と帯とか小物揃えたり、サイズが合わないとか解き洗い張りに出すと値段が高くなる、100円で買ったのにそれ以上お金使いたくない!怒。 好きで着てたら贅沢しやがって!と身内に罵倒。こんな高いもの買って!って批判されるから古着の帯って言ってるけど、古いものでサイズ合うものとか使える素材はあんまない。 着物警察(他人に意見してても当人は着物着て無い)も居るし、贅沢して歩いて!って田舎では叩かれるし、そういう人に限って、鼠講や投資で失敗、家事出来ないとかとかクヲリティ低い。弱い者虐めのストレス発散系。 当たり前に国内生産や職人作家は手が込んでるから値段高い、けれど作り手の給料は無く殆ど材料維持物流に消える。値段を安くする為には量産し素材の質を落とす。多額に投資して海外生産に切り替える。序でに船場吉兆みたいに偽装するしかない。 安いけど蒸れる結んでも解けるポリエステル帯、ポリの帯締めで御太崩壊。汗かくとベチャベチャする平織りの綿浴衣。780円ぐらいの直ぐ壊れる下駄。 経験が無い着付け師、補正タオル詰め込みまくり見た目は綺麗=ギュウギュウに帯締めて胃圧迫。安いからってポリエステル襦袢(ポリエステルって言っても、スポーツ用のランニングとかで使われる速乾とかユニクロのヒートテックとか、浴衣でセオアルファとかあるぐらい、一概にポリエステルダメでは無い)買ったけど蒸れて暑い。 式服や代々大事にしないといけない物とは別に、日常で着尽くす太物、綿とか麻とかウール。破れたら別物に作り変え、布団になったりおしめになって雑巾に。焚き火するときの着火剤にして全うさせる、繊維が衣類になり繊維になり灰になりその灰も土壌改良や陶芸の釉薬または染色の媒染として活用。日本古来のミニマム。 植物繊維は染め難い割に普段着着物となってしまったが故、伝統工芸品系の地域の手織物、大方地域発祥の綿織り物は絹に転換して仕舞い、読谷知花の花織みたいに絹に藍染して色落ちまくり(動物繊維に藍染は向いていない)草木染め色落ちるんでしょ、ってしょっちゅう言われるの辛い、説明しててもこんなことしても金にならんだろ、どんなやって生活してるわけ!、値段が高いからあなたの給料も高くていいわね!頑張って作っても外に出たら誹謗中傷のオンパレード。 衣類を巡り日々混乱しつつ日常着としての着る人、私の使い易さという利己主義で、繊維を最後迄使う一代着物思想に感銘。 半襟は白に絞ったけど、他も気になるみたいな他所心は当たり前。娑婆っ気たっぷりで善人振っても化けの皮が剥がれる。思った事全部表に出すのは粋ぢゃない。変わりゆく時代を下衆に軽やかにまとう感じの一代着物。 布を生かした衣類をやっていて、次にテーマに出て来た和装漢服琉装、布から社会に。繊維を大事に使う為縫い代を多く畳んで縫い込んだり、着付けで物を重ねたりし帯を締めるとやっぱり暑い、高温多湿に生まれた地域、時を経ても衣類と今時の生活もそんなに分離してる訳もなく、以外に活用出来る事もある 和裁と洋装の間で現代的衣装。生地見て使い易く人の体に沿って仕上げる感じ。それが一代着物。 大量に出品しており測定表記は省いております。 購入の前にサイズや素材感・著用形態等、製品に関する御質問に御答え申し上げます。 職業作家です。 プロとしての営業販売は向いていないと理解しています。販売員はヒーラーの役割もあるし、営業は人間関係が大事だけどソレ向いてない。 前に買いに来て6時間以上悩み相談に付き合わされ時間泥棒に遭い鬱になり生きてゆく意欲が消えました。他人の話聞くの疲れるし、聞かされても助けられません。悩み相談は祈禱師に金銭トラブルは弁護士に、この世では相談料が発生するけど、私の販売価格には悩み相談料金は含まれていません。
-
SADAHARU HIGA HAUTE COUTURE・一代着物・アンサンブル1
¥29,160
社名・SADAHARU HIGA HAUTE COUTURE 商品名・一代着物 価格・29160円 素材・ウール系平織絣(古着・子供着物2着)・ポリエステル糸・プラスチックボタン 加工・洗い サイズ・フリーサイズ 生産国・沖縄 補足・クリーニングは中性洗剤 補足・一代着物と銘打つアイテムは、主に古着の着物を解体し損傷度合いを見ながら、現代性にそう形で作り変えております。通常の衣類とは違い規格に収める事が出来ません。サイズや質感等気になる点は御問い合わせ下さい。 着物着たい。関心有って呉服屋に行ったけど、店員に囲まれしつこく接客され着物は一生ものですよで断りきれず値段の高い正絹買わされたけど着てない!。 古着の着物100円位で買ったけど、襦袢と帯とか小物揃えたり、サイズが合わないとか解き洗い張りに出すと値段が高くなる、100円で買ったのにそれ以上お金使いたくない!怒。 好きで着てたら贅沢しやがって!と身内に罵倒。こんな高いもの買って!って批判されるから古着の帯って言ってるけど、古いものでサイズ合うものとか使える素材はあんまない。 着物警察(他人に意見してても当人は着物着て無い)も居るし、贅沢して歩いて!って田舎では叩かれるし、そういう人に限って、鼠講や投資で失敗、家事出来ないとかとかクヲリティ低い。弱い者虐めのストレス発散系。 当たり前に国内生産や職人作家は手が込んでるから値段高い、けれど作り手の給料は無く殆ど材料維持物流に消える。値段を安くする為には量産し素材の質を落とす。多額に投資して海外生産に切り替える。序でに船場吉兆みたいに偽装するしかない。 安いけど蒸れる結んでも解けるポリエステル帯、ポリの帯締めで御太崩壊。汗かくとベチャベチャする平織りの綿浴衣。780円ぐらいの直ぐ壊れる下駄。 経験が無い着付け師、補正タオル詰め込みまくり見た目は綺麗=ギュウギュウに帯締めて胃圧迫。安いからってポリエステル襦袢(ポリエステルって言っても、スポーツ用のランニングとかで使われる速乾とかユニクロのヒートテックとか、浴衣でセオアルファとかあるぐらい、一概にポリエステルダメでは無い)買ったけど蒸れて暑い。 式服や代々大事にしないといけない物とは別に、日常で着尽くす太物、綿とか麻とかウール。破れたら別物に作り変え、布団になったりおしめになって雑巾に。焚き火するときの着火剤にして全うさせる、繊維が衣類になり繊維になり灰になりその灰も土壌改良や陶芸の釉薬または染色の媒染として活用。日本古来のミニマム。 植物繊維は染め難い割に普段着着物となってしまったが故、伝統工芸品系の地域の手織物、大方地域発祥の綿織り物は絹に転換して仕舞い、読谷知花の花織みたいに絹に藍染して色落ちまくり(動物繊維に藍染は向いていない)草木染め色落ちるんでしょ、ってしょっちゅう言われるの辛い、説明しててもこんなことしても金にならんだろ、どんなやって生活してるわけ!、値段が高いからあなたの給料も高くていいわね!頑張って作っても外に出たら誹謗中傷のオンパレード。 衣類を巡り日々混乱しつつ日常着としての着る人、私の使い易さという利己主義で、繊維を最後迄使う一代着物思想に感銘。 半襟は白に絞ったけど、他も気になるみたいな他所心は当たり前。娑婆っ気たっぷりで善人振っても化けの皮が剥がれる。思った事全部表に出すのは粋ぢゃない。変わりゆく時代を下衆に軽やかにまとう感じの一代着物。 布を生かした衣類をやっていて、次にテーマに出て来た和装漢服琉装、布から社会に。繊維を大事に使う為縫い代を多く畳んで縫い込んだり、着付けで物を重ねたりし帯を締めるとやっぱり暑い、高温多湿に生まれた地域、時を経ても衣類と今時の生活もそんなに分離してる訳もなく、以外に活用出来る事もある 和裁と洋装の間で現代的衣装。生地見て使い易く人の体に沿って仕上げる感じ。それが一代着物。 大量に出品しており測定表記は省いております。 購入の前にサイズや素材感・著用形態等、製品に関する御質問に御答え申し上げます。 職業作家です。 プロとしての営業販売は向いていないと理解しています。販売員はヒーラーの役割もあるし、営業は人間関係が大事だけどソレ向いてない。 前に買いに来て6時間以上悩み相談に付き合わされ時間泥棒に遭い鬱になり生きてゆく意欲が消えました。他人の話聞くの疲れるし、聞かされても助けられません。悩み相談は祈禱師に金銭トラブルは弁護士に、この世では相談料が発生するけど、私の販売価格には悩み相談料金は含まれていません。